2022年第47回視点全国公募写真展作品募集のご案内

第47回を迎える視点全国公募写真展は、いおいよ2月11日作品の募集が始まります。

入選作品は、東京都美術館で展示し、選抜作品は全国4か所(高知、仙台、兵庫、三重)に巡回します。

どうぞ皆さま奮ってご応募ください、
詳細は、↓の応募規定をダウンロードしてください。

第47回視点応募規定_omote

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『2022年新春』コンテスト作品募集のお知らせ

『新春』コンテストを下記の要項で開催いたします。
奮ってご応募ください。作品審査は、合評形式で行います。

受付期間 2/1(火)~2/14(月)午後4時まで。
   (応募が遅れる人は事前に事務局までご連絡下さい)
選考日時 2019年2月14日(月)18:00~20:00
応募対象 全クラス
応募規定 各自が捉えた『2022新春』
モノクロ、カラー、デジタル。サイズは六ツ、四ツ、A4
単写真 (1人6作品まで) 組写真(5枚組以内/3作品まで)

応募方法 応募用紙(別途、出品票・応募票をダウンロードしてください、)に所定の事項を記入して事務局へ提出してください。
選考委員 飯塚明夫講師・金井紀光講師
賞・表彰 特選1点・準特選2点・入選7点・佳作5点

出品票-新春コンテスト

2021-1応募票

現硏オンライン特別講座 中村梧郎「”環境百禍”ベストセラーをどう撮ったのか—廃棄と汚染の日々を追う—」を開催

3-汚染食品・中毒死iimg269補正

1/29 午後6時~8時

講義主旨
環境問題こそが我々の運命を決めると確信したのが1980年代末でした。30年余り前です。
大気汚染、水汚染、ごみ、原発、水俣、輸入食品、農薬、地価、エネルギー等々、どれをとっても今日いっそう深刻化しています。
雑誌連載とは言え空気も水も酸性雨も写真にはなりにくいものばかり。撮るのは修行か苦行かと感じつつ、追求は今も続いています。
講座ではそれぞれのテーマにどうアプローチしたかという手の内を公開します!!

□お申込み方法 下記URLまで参加の申し込みをおねがいします。
https://21220129kankyohyakka.peatix.com/view
                    
1/28までにZoom視聴できるURLをメールでお送りします。
参加費・500円
主催:現代写真研究所事務局  

2022「視点」写真講座開催のお知らせ

来年6月に開催予定の全国公募写真展「視点」展の審査員のお一人、大石芳野さんをお迎えして写真講座を開催します。
日時 12月12日(午後2時~4時半)
会場 ワイム四谷三丁目貸会議室 6階RoomD
受講料 1000円
定員 会場:30名 オンライン30名(先着淳)

受講を希望されるかたは、メール jrp@jrp.gr.jp もしくはFAX03-3355-1461まで。

詳細はこちらをクリック